ハリアー JBLフルシステム その2

ちょっとご無沙汰してしまいました。


ここ最近アクセス数が急増しております。


たくさんの方に見ていただきありがとうございます。


 


では早速、JBLハリアーのつづきをお楽しみください。


 


  「・・・」


 


  「・・・・」


 


  「・・・・・」


 


お楽しみいただけましたでしょうか?


では、また来週~・・・


 


って、ごめんごめん。


 


まじめにやりまぁ~す(笑)。


 


h-gaikan-3


h-gaikan-2


 


 


 


 


リアラゲッジにその為にまずは、内装関係のバラシから。


h-naisou-2


h-naisou-3


 


 


 


 


各シートを外し、最終カーペットまで外してしまいます。


今回使用するケーブルは・・・。


h-sqi


 


 


 


 


電源ケーブル・・・


    アンプは電源が命!


  特殊なクライオ処理『エクセレントクライオ トリートメント』が施され、


  通電がスムーズになり、パワーアンプの性能をさらに引き出します。


  どう変わるかとゆうと・・・


  静けさの中に静けさを感じるような空間を創り出します。


 


h-rca


  


 


 


 


RCAケーブル・・・


  アコースティックハーモニー CR5000/5.05m 標準価格84,000円(税込)


  ケーブル関係の中では一番音の違いがわかるのがこれ。


  ちょっと価格は高いけど(ちょっとどころやない!)良いシステムを“生かす”と考えれば、このRCAは一押しです!


  出てくる音に癖が無く、忠実に原音を再生するって感じで、さらに音に立体感が出ます。


        


h-shark


 


 


 


 


スピーカーケーブル・・・


    一見細くて貧弱そうに見えるけど、これがなかなか素直で立体的な音を奏でるんです。


  しかもワイドレンジやし!


 


 


これらのケーブル類は、繋いでしまえば見えなくなるし、もっともっと安いケーブルでも一応音はなるからそんなにこだわらなくても・・・って思うかもしれないけど、良いスピーカー、アンプ、デッキ等の持ってる性能を100%生かすためには、かなり重要なパーツです。


カーオーディオはこれらのパーツを含め『トータルバランス』が大事です。


さらに、施工の仕方一つ間違っても音に影響が出てきます。


 


h-naisou-4


 


 


 


 


これがワイヤリング作業完了の画像。


車はノイズの宝庫です。


ワイヤリングの仕方によってはここぞとばかりに、ノイズが混入してきます。


これではせっかくの良いシステムが台無しです。


 


システムの構築から、施工までトータルで仕上げて初めて“感じる音”を奏でることが出来ます。


 


 


今日はここまで、つづきはまたね~。