アコードワゴンのアウターバッフル製作、途中経過。
アコードワゴンCE-1のインナーバッフル&アウターバッフル製作の様子です。
元の純正位置に入れると、ドアを閉めた時にダッシュにあたってドアが閉まらなくなるんで、この位置になります。
インナーバッフルは、スピーカーの土台になる一番重要な部分ですので、厚みや大きさ、固定方法には特に気を使っています。
ドア側との固定はもちろん『オニメナット&ステンボルト』を使用。
インナーバッフル側に『オニメナット』を埋め込み、裏からステンボルトで固定します。
ここはかなり頑丈にしないと、『スネアの音が・・・』って言えなくなっちゃいます(笑)
その数8点留め!
そのしっかりと固定されたインナーバッフルにアウターバッフルを固定します。
これも同じくオニメを使います。
こちらは1点多く、9点留め!
でもこれだけ数が増えると穴の位置合せは慎重になります。
0.1ミリでも狂うとどこかが入らなくなります(汗)
この位置合せがなかなか難しい。
どうやって合わすか、それは・・・
・・・内緒(笑)
って、そう大した事でもないんですが(笑)
こんな感じで進行中です。
また進展ありましたら報告いたします。
ポチッと応援よろしくお願いいたしますm(__)m
「スネアの音」・・・・・・
スパーン!
スパーン!!
スパパパーーン!!!
んっんー・・・・
かんなり重要っ!!!