アコードワゴンのアウターバッフル製作、途中経過。

アコードワゴンCE-1のインナーバッフル&アウターバッフル製作の様子です。

矢野、アコード、アウター1
元の純正位置に入れると、ドアを閉めた時にダッシュにあたってドアが閉まらなくなるんで、この位置になります。
インナーバッフルは、スピーカーの土台になる一番重要な部分ですので、厚みや大きさ、固定方法には特に気を使っています。

矢野、アコード、インナー、アウター2
ドア側との固定はもちろん『オニメナット&ステンボルト』を使用。
インナーバッフル側に『オニメナット』を埋め込み、裏からステンボルトで固定します。
ここはかなり頑丈にしないと、『スネアの音が・・・』って言えなくなっちゃいます(笑)

その数8点留め!

矢野、アコード、アウター3矢野、アコード、アウター2
そのしっかりと固定されたインナーバッフルにアウターバッフルを固定します。
これも同じくオニメを使います。
こちらは1点多く、9点留め!

矢野、アコード、インナー、アウター1矢野、アコード、インナー、アウター4矢野、アコード、インナー、アウター3

でもこれだけ数が増えると穴の位置合せは慎重になります。
0.1ミリでも狂うとどこかが入らなくなります(汗)
この位置合せがなかなか難しい。

どうやって合わすか、それは・・・

・・・内緒(笑)

って、そう大した事でもないんですが(笑)

こんな感じで進行中です。
また進展ありましたら報告いたします。

ポチッと応援よろしくお願いいたしますm(__)m

 

アコードワゴンのアウターバッフル製作、途中経過。” に対して1件のコメントがあります。

  1. より:

    「スネアの音」・・・・・・
    スパーン!
    スパーン!!
    スパパパーーン!!!
    んっんー・・・・
    かんなり重要っ!!!

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