ダイハツ アトレー スーパーインナーバッフル制作



ダイハツ アトレーに『スーパーインナーバッフル』制作工程のご紹介です。



取り付けるスピーカーはお客様の熱い熱いご要望の「ロックフォード P152-S」です。




ダイハツの純正スピーカーは口径こそ16センチですが、他メーカーの純正スピーカーと比べると本体部分が小さくそれに伴って内張り内クリアランスが非常に狭くなっています。
ですのでこの環境を考慮してスピーカーを選択肢する必要があります。
今回はスーパーインナーバッフル効果を最大限に引き出すために、あえて5インチサイズを選択いたしました。
その結果スピーカー本来のクオリティーも最大限に引き出すことができるのです。




まず初めにインナーベースバッフルの制作から。
純正スピーカー位置を基準に内張りに干渉しない最大限の大きさで形を決めていきます。
少し大きめに作ります。




内張りに何度かあてがいながら干渉部分をカットして形を整えていきます。
純正スピーカー取付穴を基準にインナーベースを仮固定し、内張りを取り付けて高さのクリアランスを測ります。




位置決めが出来たらインナーベースをボルトで固定する穴を新たに開けます。




追加のリングバッフルを制作してインナーベースと合体させます。
バッフルの角は全てアール状に削ります。
裏側はスピーカーの背圧がスムーズに流れるようにアール状に削ります。



制振塗料「ダイポルギー」をしっかりと塗り込んで乾燥させます。
防水効果とバッフル自体の余計な共振を防ぐ効果があります。




ダイポルギー乾燥後、インナーバッフル固定穴とスピーカー固定穴に鬼目ナットを埋め込みます。




インナーバッフルとドアとの設置面にコーキング材を塗り込み、ドア内部からボルトでインナーバッフルをガッチリと固定します。
スピーカー穴のドア内部側、雨水が当たる部分にもコーキング材を塗り込んで防水対策を施します。
ここまでがスーパーインナーバッフルの制作工程です。
次回は「スーパーチューニング」施工工程をご紹介いたします。


