TOYOTA CH-R モスコニDSPアンプとDLSウーファー取付

おはようございます。
またまたご無沙汰の更新です(^^;)

今日はこちらのお車です。

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TOYOTA CH-R

こちらのオーナー様は約4年前にフロントドアのスーパーデッドニング施工から始まり、すぐにスーパーリアデッドニングにステップアップされたリピーター様です。

その時に施工後のご感想メールをいただきました。

ありがとうございます。

そしてそれから数ヶ月後、DLSスピーカー前後交換、スーパーインナーバッフル、スーパーチューニングF&Rのフルメニューで一気にステップアップ!!

残念ながらその時の施工はブログにアップしていませんでした(^_^;)
なので写真だけアップしときます(笑)

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DLSスピーカー

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RCS6.2iとM226

スーパーインナーバッフル制作
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スーパーチューニング施工
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そして今回またまたステップアップのご依頼です!!
モスコニDSPパワーアンプと、DLSチューンナップウーファー取り付けです。

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アライブ一推し、イタリア製パワーアンプメーカー「mosconi(モスコニ)」のDSPプロセッサーパワーアンプ。
8chアンプ搭載でプリアウトが4chの合計12ch出力が可能。
DSPプロセッサーで装着済みの前後スピーカーと、追加のチューンナップウーファーのサウンドセッティングを行います。

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こちらはDLSのチューンナップウーファーです。
国産メーカーと比べると価格はかなり高くはなりますが、鳴りっぷりは本来のサブウーファーと変わりありません。

そしてこちらも。
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オーディオテクニカのパワーレギュレーターです。
車両の電圧は一定ではなく常に不安定な状態です。
パワーアンプはその電圧に左右されてそれが音に現れます。
その電圧を一定に保つ機器で、サウンドのリアリティーがめちゃめちゃ向上します。
こちらもアライブ一押し商品です!!

ということで、まずは各ケーブルのワイヤリング作業から。

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前回助手席下に取り付けていたDLSスピーカーのパッシブネットワーク。
今回はDSPプロセッサーでクロスオーバー調整を行うので必要なくなります。
取り外して、ここにモスコニアンプとパワーレギュレーターを設置します。

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電源とアースはバッテリーに直付けします。

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バッテリー交換等、車両メンテナンス時のことを考慮してワイヤリングします。

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運転席下にウーファーを設置します。

という感じで着々と進行中です。

ちなみに昨日はめちゃめちゃ寒かったので暖房機器をフル回転でした(笑)

ではでは~

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