トヨタ・ルーミー、DLS M6.2スピーカー+スーパーデッドニング施工中

こんばんは(^.^)
今日はかなり暑かったです(汗)
写真撮ってないですがアライブピットは37℃でした(@_@)

そんな中、本日もルーミーさんです。

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アウターパネルの脱脂後、指先でコンコンと叩きながら制振材を貼り付けるポイントを探ります。

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最適な大きさの制振材を選んで探ったポイント部分に貼り付けます。

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一通り貼り終わったらヘラでしっかりと押さえ付けていきます。

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押さえもれがないか確認。

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手が入りにくい所は非常に押さえにくいです(汗)

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助手席側も同様に施工します。

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続いてスピーカーの背圧があたる部分にアクワイエ吸音材を貼り付けます。

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貼り付ける面に耐熱ボンドを吹き付けて粘着を強化します。

お次はサービスホールを塞ぐ工程です。
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ゴム質の制振材を利用してサービスホールの大きさにカットします。
サービスホールの縁にも耐熱ボンドを吹き付けて粘着を強化します。

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ヒートガンで炙りながら太鼓の革を張る様な感じでしっかりと貼り付けます。

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ただ塞ぐだけならいいのですが、純正のハーネスドア内部から出たり入ったりと入り組んでいて、これらを上手く通す手順が難易度を高くしています(汗)
貼ってしまえばわかりませんが、このハーネスの取り廻しは結構悩まされるのです。

とこんな感じで着々と進行しております。

それと、お花がしおれてきそうで可愛そうなので花瓶に入れてあげました(*^^*)
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