インプレッサSTiにスーパーデッドニング・フロント&リア同時施工でしたが…
本日は昨日の夕方よりお預かりさせていただいてるこちらのお車です。

たつの市よりお越しいただきました。
遠路遥々ありがとうございます。
施工内容は『スーパーデッドニング・フロント&リア同時施工』の予定だったのですが・・・
つい先日中古でご購入されたらしく、スピーカーが純正なのか、デッドニングが施工済みなのか等、オーディオの状況が解らないのでチェックしてほしいとのことで、その事も踏まえつついつもやっている施工前の現状のサウンドチェックをしてみた・・・
イコライザー等を全てフラット&OFF、前後バランスをセンターの状態で聞いてみると・・・
『ん?前後バランスがセンターなのに良い感じにフロント定位している。普通はフロントとリアがそれぞれ別々に鳴っている違和感がある音のはずなのに何故???』
何か特別な補正でも入っているのかとサウンド調整機能をもう一度チェックしてみたが何も補正されていない。
試しに前後バランスをリア側に振ってみた・・・
『あれ?リアの音が消えた、と言うより鳴ってないやん!?』
もしかして、と思いリアドアの内張りを外してみた。
日産やスズキの車では結構このようなパターンがあるのですが、スバルにもあるとは知りませんでした(汗)
さらに日産、スズキの場合は基本的に純正スピーカーは前後同じものがついているので店に転がっている純正スピーカーがあれば進呈させていただけるのですが、スバルは前後スピーカーの形状が違います。
流石にリアの純正スピーカーは店には転がっていないのでオーナー様に現状をお伝えし、誠に申し訳ないですが今回は急遽フロントドアのみのスーパーデッドニング施工に変更させていただくことになりました。


ということでフロントドアのスーパーデッドニング施工開始です。


フロントはちゃんとスピーカー付いてます(笑)
純正スピーカーです。

アウターパネルをドア内部から指先でコンコンと叩きながら制振材を貼るポイントを探ります。


あえて適当な大きさにカットした制振材の中から最適な大きさのものを選んで貼り付けます。


はじめは大きなサイズの制振材を大まかに貼っていき、続いて制振材を小さくカットしながらアウターパネルの響きを微調整していきます。

貼り終えたあとにヘラを使ってしっかりと押さえつけていきます。


スピーカー裏の背圧が当たる部分に貼る吸音材です。
貼り付ける面に粘着を強化するために耐熱ボンドを吹き付けておきます。

サービスホールを塞ぐためのカバーを、ゴム質の制振材を利用して切り出します。


サービスホールの縁にも耐熱ボンドを吹き付けて粘着を強化します。
とこんな感じで着々と進行中です。
今日も台風の影響で雨風が吹き込んでくるのでシャッターを閉めて閉店ガラガラ状態での作業です(笑)
では続き行ってまいります!!

















