ロードスター (M2 1001) スーパーデッドニング施工

今回は超貴重なお車が入庫です。

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ロードスター「M2 1001」

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なにやら限定300台だったらしいです。

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メーター周りとか・・・

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センタ―コンソール周りとか・・・

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ドア内張りとか・・・

いろいろカスタムされていますが、あまり詳しくないのでこちらをご参照ください(^^ゞ

スーパーデッドニングとヘッドユニット交換のご依頼です。

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懐かしい手動ウィンドウです(^.^)

ちなみにパワステも付いていません(^^ゞ
若いころ乗っていたAE86も同様だったのでその当時の記憶がよみがえってきます。

当時は何とも思わなかったけどハンドルが重たすぎて車庫入れが大変です(汗)

でも車を操っているって感じでワクワクさせられますね。

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スピーカーは交換済みです。
固定方法がめちゃめちゃですが・・・(汗)

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ドア内部の汚れも年式相当な感じです。

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ドア内部とインナーパネルの掃除だけで約2時間かかりました(汗)

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アウターパネル側のデッドニング完了。

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スピーカー背面に吸音材貼り付け。

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適当に固定されていたスピーカーですが、あらたに固定用のナットリベットを埋め込んでボルトでがっちりと固定できるように細工。

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スピーカーの固定が曖昧だと本来のスピーカーのクオリティーの音を出す事が出来ません。

適当な取り付けをしても音は鳴ります。
しかし「良い音にするためにスピーカー交換をする」という本来の目的で考えると「音が鳴ってOK」では意味がありませんね。

車のスピーカーは完成されたスピーカーではなくスピーカーという部品です。
そのスピーカーという部品を完成させるためにはそのスピーカーのクオリティーを活かす施工法が重要なのです。

それが本当の意味の「スピーカー交換」です。

アライブのスーパ―デッドニングを基盤とした各施工法は、本当の意味のスピーカー交換をするために考案した独自の施工法なのです。

という事で・・・

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完成です!!(笑)

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