エクストレイルのリアドアに、スーパーリアデッドニング施工。高砂市より

本日はリピーターのお客様。

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日産エクストレイルが入庫しております。

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高砂市よりお越し頂いております。

こちらのオーナー様は今年の6月にこの車を購入され、納車と同時にお預かりさせて頂き、前車で使用していたカロッツェリアのスピーカーとパワーアンプの取り付けと、フロントドアのスーパーデッドニングの施工をさせて頂きました。

その時は作業が立て込んでいてブログにアップしていませんでした(汗)
詳しくはまたの機会にアップするとして前回の施工内容をチラッとご紹介(笑)

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スピーカーは今後買い替えを想定して取り敢えずは市販のインナーバッフルで取付し、スーパーデッドニング施工。

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ドア内張りには『スーパーチューニング』を施工。

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ツィーターは最適な取付位置と角度を決め、ピラーに埋込加工。

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内装色と違和感の無い生地を巻きます。

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ピラー裏にはシンサレート吸音材を装着。

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ツィーター周りに取り付けるアライブ特性『スーパーリング』を製作。

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ハイッ、完成!!

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ラゲッジルーム下のスペースへパワーアンプとパッシブネットワークを設置。
電源、スピーカーケーブル、RCAケーブル等の各ケーブル類を、バッテリー、ナビからアンプへ引き廻していきます。
邪魔になるシートや内装パネル類は全て取り外しての大掛かりな作業となります。

と、前回はこんな感じで数日間のお預かりで施工させて頂きました。

そして今回はステップアップとして『スーパーリアデッドニング』の施行のご依頼です。

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ケンウッドのナビです。

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スピーカーは純正です。

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ドア内部を丁寧に脱脂処理。

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アウターパネルの響きをベース音の余韻が奏でるように制振材を使ってコントロールしていきます。

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スピーカー裏の背圧があたる部分に吸音材を貼り付け余計な反射音を防ぎます。

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ゴム質の制振材を利用してサービスホールの穴を塞ぎます。

こんな感じで進んでおります。

では後半戦行ってきます!!