X-TRAILにTS-WH1000A(サブウーファー)を取付。5回目のシステムアップです。

本日からまたまたX-TRAILお預かりです。

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アライブから車で2~3分の超ご近所様です(笑)

昨年の8月、純正スピーカーにスーパーデッドニング施工を皮切りに・・・

その2ヶ月後の10月、早くも次のステップアップとしてスーパーリアデッドニングの施工へ・・・

さらにその2週間後、DLSスピーカー&スーパーインナーバッフル&スーパーチューニングへ一気にステップアップ!!

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これで完結かとおもいきや・・・

年明け早々、モスコニのパワーアンプを追加!!
※ パワーアンプ取付記事①
※ パワーアンプ取付記事②
※ パワーアンプ取付記事③

純正スピーカーにスーパーデッドニング施工から1年も経たないうちにフルシステムになってしまいました(笑)

フルシステム完成から約10ヶ月・・・

またまたシステムアップです!!

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今回はカロッツェリアのサブウーファー『TS-WH1000A』を追加です!!

このサブウーファーはシート下への設置が前提の設計なので厚みがかなり薄いです。

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この車の助手席下にはDLSスピーカーのパッシブネットワークとモスコニアンプを設置しているので、必然的に運転席下への設置となります。

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運転席下へ設置と言うのは簡単なのですがご覧の通り接地面がフラットではありません(汗)

全てのサブウーファーに言えることですが、カーペット等の柔らかい素材の上に適当に設置してしまうと本来のサブウーファーの効果を発揮できません。
低音域は柔らかい材質に吸収されやすいので、歯切れの良いパンチの効いた低音域が消えてしまいます。
これではサブウーファーを追加する意味がありませんね。

ドアのスピーカーと同じように、サブウーファーもユニットを活かす施工をしなければ本末転倒で無駄金を遣うだけです。

しっかりとしたボードの上に足をつけてサブウーファー自体を浮かすように設置しなければ本来のサブウーファーの音は得られません。
その土台になるボードを設置するためにはフロアー面がフラットじゃないと設置しにくいのです。

さてどうやって設置しようか???

3日間ほどお預かりして試行錯誤して完成させていきます。