アライブデモカー、VW Polo
アライブデモカーのご紹介です。
まずは、オーディオから。
ヘッドユニット
- ALPINE CDA7990J
スピーカー
- DLS Iridium 6.2
アンプ
- TRU C-7.2
RCAケーブル
- アコースティックハーモニー CR5000
スピーカーケーブル
- アコースティックハーモニー CS5000
キャパシター
- BA/labo BE-101 & BE-202
その他パーツ関係
- フルテック
システムは以上の様になってます。
フロントスピーカのみのシンプルなシステムで、付属のパッシブネットワークを使用した純アナログ2チャンネルです。
プロセッサーは使ってないので、調整箇所はアンプのゲインとパッシブのツィーターのアッテネーションくらいです。
あとはドア内部のデッドニングとチューニングで音調整を行なっています。
音の方は、これぞアナログの音って感じですかねぇ。
まぁ、好みはあると思いますがアナログ独特の生音感は体感できるようになってますよ。
僕は、趣味でギターをやってるので(また近々趣味カテゴリーで公表しますが)どうしても楽器の生音が気になるので、生音重視のチューニングになるんですよ。
でも基本的に生音が再現できるようにチューニングすると、どんなジャンルを聞いても楽しく聞けますけどね。
やっぱりカーオーディオは楽しく聞けないとドライブも楽しく出来ないですね。
外観は結構色々変えてるのですが、その中でも一番インパクトがあるのがやっぱりホイールかな。
実は今年のオートメッセにこのポロを出展したんですが、アライブのブースの前を通る人のほとんどがホイールをみてびっくりしてましたね(笑)