DYNAUDIO Esotec & mosconi PRO 超希少車にインストール

久々にハイエンドシステムのインストールです。
そして施工車両は懐かしのレアなお車です。
街中ではほとんど見かけることはないですね、

敢えて車種は伏せておきます(笑)

取り付けるスピーカーはこちら。

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DYNAUDIO Esotec MW162

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見た目からして普通のスピーカーとは違い、高級スピーカーの貫禄が伝わってきますね。

そしてツィーターはこちら。
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Esotec MD102
DYNAUDIOのロゴがオーラを醸し出しています。

DYNAUDIOのクオリティーを引き出すためのパワーアンプがこちら。
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mosconi PRO 4/30
モスコニのフラッグシップアンプです。
4チャンネルなのでミッドとツィーターをこれで鳴らします。

結構な大きさなので設置場所はラゲッジルームです。

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スペアタイヤを外したところにアンプボードを製作してインストールしていきます。

まずは電源&アースケーブル、RCAケーブル、スピーカーケーブル、その他の各ケーブル類を前から後ろまで引き回していきます。

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カーペットも取っ払います。

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電源&アースケーブルはバッテリーに直でつなぎます。
久々に4ゲージのケーブルを使いました(笑)

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ヒューズホルダーを設置するためのアングルを製作します。
エンジン等に干渉しない場所を探って、確実に固定できるようにステーを加工して製作します。

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走行中にヒューズホルダーが外れでもしたら大事故につながりますので、設置場所と設置方法は慎重に行う必要がありますね。

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電源ケーブルにはコルゲートチューブを巻いて外れないように要所要所を固定します。

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プラス側は当然ですが、アースもバッテリーのマイナス端子につなぎます。

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室内側も余計なところに干渉しないように丁寧に引き回します。

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スピーカーケーブル、RCAケーブル、ワイヤリング。

こんな感じでかなり大掛かりな施工内容となっています。
< br />今日はここまで~


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