ハイゼットトラック・ジャンボ、モスコニパーワーアンプ取付

おはようございます(^O^)

昨日はバタバタでブログの続きをアップする暇がありませんでした(汗)

で、昨日入庫したお車はこちらです。

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ハイゼットトラック・ジャンボ

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今月初めにアウターバッフル製作Aピラー製作してDLS RCS6.2スピーカーの取付をした無理難題施工の軽トラです(笑)

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またまた入庫。
今度は何をするかと言うと・・・

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mosconi ONE80.4パワーアンプ取付です。

早くもシステムアップ!!

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軽トラなので普通はアンプを取り付ける場所が無いのですが、同じ軽トラでも「ジャンボ」なので後ろにベストなスペースがあります!!

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ここにオーナー様自らウーファーを付けてあったので、アンプボードを製作するついでにウーファーボード一体式の物を製作します。

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こんな感じ。

スペース的には問題ないですが室内が狭いので作業が非常にやり難い(汗)
またシート下はエンジンルームなのでスピーカーケーブルや電源ケーブルを引廻すスペースがほぼありません。

とにかく普通車とは勝手が違い過ぎて施行中の写真を撮るのも忘れるくらいでバタバタでした(汗)

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という事でいきなり完成の写真です(笑)

ちなみにONE80.4は4chアンプなのでRCS6.2のツィーター用のパッシブネットワークを別途追加して、バイアンプシステムにしています。

バイアンプにするとアンプのゲインをツィーターとミッド、それぞれ独立して調整が可能となります。

調整が可能ですがその分音の変化も非常にシビアになります。
とくにアンプのゲイン調整はめちゃめちゃ奥が深い!!

「調整が出来る=簡単に良い音になる」わけではありません。
良い音になる可能性もある反面、悪い音になる可能性も高くなります。

要は「調整する人次第」です。

調整する人が本当の音を知っているかどうかによって、良い音にも悪い音にもなるという事です。

アライブの調整(音つくり)の源はこちらをご参照ください。

てな感じで今日は最終工程のゲイン調整を行います!!

ではでは~

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