スイフトスポーツ、パワーアンプ用ヒューズボックス設置

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現在進行中のスイフトスポーツ。

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車室内からエンジンルーム内へ電源ケーブルを通し・・・

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コルゲートチューブを巻いて通した穴の部分にコーキングを流し込み防水処理。

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パワーアンプ用のメインヒューズボックスの設置場所を確認。
バッテリー交換等のメンテナンスを想定し、その時に邪魔にならないようなところに設置します。

また走行中に外れたりすると大事故にもつながりますので、安全面も考慮してステー等でしっかりと固定します。

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設置場所に合わせてステーを加工して取り付けアングルを製作。

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設置場所はココに決定。

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ボルトナットでガッチリと固定。
もちろん緩み止めも添付済みです。

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電源ケーブルを接続して完成。
メンテナンス性や安全性を重視するのは当然ですが、自分で言うのもなんですが見た目の美しさも重要です(笑)

お客さんが見た時に「おっ!!流石!!」と感じ、金額以上の感動をして頂く仕事をしてこそプロと言えるのです。

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並行して内張りへ施工する「スーパーチューニング」

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内張り裏全面に制振塗料「ダイポルギー」を塗り重ねていきます。

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ダイポルギーが密着するように内張り裏全面に足付けをします。
この地味な下W
30;処理が非常に重要なのです。
住宅の基礎作りのようなものですね。

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水で薄めながら1回目を刷毛で塗り込みます。

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一晩乾かして2回目を厚めに塗り重ねます。
天気が良かったので天日干し。

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制振材の成分がギラギラしてます(笑)

てな感じで着々と進行中です!!

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