30アルファード純正JBL音質改善!スーパーデッドニング&スーパーチューニングの施工事例。【神戸市】

30アルファード純正JBL音質改善

30アルファードの施工内容のご紹介。
こちらのオーナー様は約7年ほど前に全車(10アルファード)にスーパーデッドニングの施工をさせていただいたリピーター様です。
今回、30アルファードに乗り換えを機に施工お申込みいただきました。
ありがとうございます。

ご依頼いただいた施工内容は・・・

「スーパーデッドニング」&「スーパーチューニング」同時施工です。

純正JBLスピーカー

オーディオは純正JBLシステムです。
このようなシステムにこそ、スーパーデッドニング&スーパーチューニングの施工メニューがお勧めです。

・スーパーデッドニング施工

内張を外してスピーカーとビニールを外し、ドア内部とインナーパネル部分を丁寧に脱脂処理を行います。

アウターパネル部分の施工。

アウターパネル裏を指先でコンコンと叩きながら制振材を貼り付けるポイントを探ります。
あえて適当にカットしてある制振材の中から、最適な大きさの物を選んでポイント部分に貼り付けます。
そして、次のポイントを探り制振材を貼ります。
この工程を繰り返していき、アウターパネルの余計な響きを消しつつ、心地よい低音の余韻が奏でるような響きにコントロールしていきます。
楽器のボディーのチューニングをするような感じですね。

制振材を全て貼り終えたら、ヘラでしっかりと押さえつけていきます。

こんな感じで押さえ漏れの無いようにしっかりと押さえつけていきます。
助手席側も同様の施工を行います。

続いてスピーカー裏から出る背圧が当たる面に、オーディオテクニカのアクワイエ吸音材を貼り付けます。
鉄板に当たって跳ね返ってくる音(空気の波)が、出てくる音に干渉して音がボヤけるのを防ぐ効果があります。
貼り付ける面に耐熱ボンドを吹き付けて粘着を強化し、勝手に剥がれないようにします。

インナーパネル部分の施工

サービスホールを塞ぎます。
ゴム質の制振材をサービスホールの大きさにカットします。
サービスホールの縁に耐熱ボンドを吹き付けて粘着を強化しておきます。
そして、サービスホールを塞いだ写真を撮り忘れました(汗)

スピーカーを取り付けて、ここから実際に音楽を鳴らします。
音楽を鳴らすとスピーカーの振動がインナーパネルに伝わります。
(実はこのインナーパネルに伝わる響きが車のスピーカーの音を悪くしている最大の原因なのです。)
インナーパネルに手を触れて響きを感じ取りながら、制振材を貼るポイントを探ります。
ポイント部分に最適な大きさの制振材を選んで貼り付け、ヘラでしっかりと押さえつけます。
この工程を繰り返していきます。

Success

スーパーデッドニングはこのインナーパネルの余計な響きを完全に止めるのではなく、簡単に言えば満遍ない響きにコントロールしてスピーカー本来のクオリティーを蘇らせる施工法です。
一般的なデッドニングのように闇雲に制振材をただ貼り付けることが目的のデッドニングとは根本的な発想が違うのです。

助手席側も同様の工程を行なって、スーパーデッドニング施工工程の完成です。

・スーパーチューニング施工

内張の裏全面に、制振塗料「ダイポルギー」を塗り込みます。
その下処理として密着性を高めるために足付けをしっかりと行います。

ダイポルギーをある程度水で薄めてヘラで満遍なく塗っていきます。
まず1回目を塗って乾燥させます。

1回目の乾燥後、2回目を濃い目に塗り込んでしっかりと乾燥させます。

吸音材貼り付け工程

ダイポルギーが完全に乾いたら、要所要所に最適な吸音材を貼り付けていきます。
以上でスーパーチューニングの完成です。

スコーカー部分のチューニング施工

純正JBLシステムはダッシュボード上の2ウェイスピーカーからボーカルなどの中高音域が再生されますので、この部分もサウンドチューニングを行います。

スピーカーを外した下側は伽藍堂状態なので音が拡散してしまい、ぼやけた音になってしまいます。

ここにシンサレート吸音材をスピーカー下側を包み込むように装着します。
これによりボーカルなどの中音域の明瞭感がましてドアスピーカーとの音のつながりが良くなり、音の定位も上がり、より自然なサウンドになります。

最後にサウンドセッティング。
といっても、スーパーデッドニング&スーパーチューニングの効果で全てフラット(無調整)でOKとなります。

以上で、「30アルファードの純正JBLに、スーパーデッドニング&スーパーチューニング同時施工」の完成です。
ありがとうございました。

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